四月の詩

花の中 太き一樹は 山ざくら           桂信子

菜の花の 世界に今日も 入る日哉         淡々

山路来て 何やらゆかし すみれ草         芭蕉

蛙(かわず)啼く 水玉浮かぶ 春の水       樗良

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