アボガド論争
						
				こんばんは、BIGDADDYです。
 「今日、ヤギのお姉さんがアボカドの木を持ってきてくれるって」先生が、
 お昼ご飯中に発した一言が論争の火蓋を切りました。ウルフさんが、
 「アボガドじゃないですか?」と言った何気ない言葉が玄海内を二分しました。
 そう、アボガド派とアボカド派に分かれたのです。ウルフさんやフラッペさんなどが
 アボガド派、僕やみそ汁さんなどがアボカド派となり、舌戦が繰り広げられます。
 まぁ結果として、アボカドが正解なのであとでグーグル検索の結果をちらつかせ、
 勝利を確定させたわけなのですが、こんなことで盛り上がるほどに平和で充実した
 毎日を送っています。アボガドと言う日本人が一人でも少なくなることを願います。
 ちなみに、アボカドは実がなるまでに何年か掛かるそうなの残念です。