お知らせ

2023.3.8

生徒の言葉

ハーフマラソンを終えて

僕はハーフマラソンを走り終えた後、練習できつかったことと、

 何故、本番に親が一緒に走ってくれたのかを考えました。練習で

 きつかったことは二つありました。一つは毎日の練習を継続して

 やったことです。マラソンの練習は一日では何も意味がないので

 毎日やりました。なので足が痛くなることもありました。

 二つ目はペース配分です。長距離をより速く走るにはペース配分が

 とても大切です。なので練習の時からしっかり意識して走りました。

 そして最後に、何故親は一緒に走ってくれたのか? はっきりとは

 分からないけど「こうなのかな?」思うことがあります。それは僕に

 「やる気を出させるためかな」と思いました。なぜなら僕は本番で、

 「親に負けないよう頑張ろう」と思い、最後まで走り抜くことが出来た

 からです。一緒に走ってくれたことがとても嬉しかったです。このことから

 思った事は、親は僕を一番近くで見てくれていて、僕の色々な事が分かって

 くれていて、当たり前のように食事や洗濯をしてくれて、僕のために働いて

 お金を稼ぐために嫌なこともたくさんしてくれている。だからこそ、日頃から

 このありがたさを感謝する気持ちを、忘れてはならないと思いました。

                             ビッグ ダディ
























pagetop このページの先頭へ