お知らせ

2023.3.30

フリースクール玄海の日常

ウサギのチョコ君

ウサギのチョコ君は愛護センターから貰われてきたオスの耳垂れ

 ウサギ君です。一階の教室のケージを空けるとピョコン ピョコンと

 部屋の中を走り回ります。部屋で飼われていたみたいで、人懐っこく

 すり寄ってきたりします。イギリス人やフランス人には、ウサギが

 ご馳走に見えるらしく、「サバいてあげようか?」などと言いますが、

 日本人が水族館で大きなカニを見て「美味しそう」と感じるのと

 似ているのでしょう。二月は逃げる、三月は去るといいますが、

 日曜日からは「希望」の四月です。

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