お知らせ

2024.12.30

フリースクール玄海の日常

花の詩

なにとなく こころせく日の 昼時を ハボタン植えて 安堵しており

 ゆたかなる 思いふくらむ センリョウの 赤い実つぶつぶ こぼれたりして

 さわやかな 香り立ちたる ユズの湯に 幼き子らの 湯を飛ばしいき

 迷わずに 深紅を選ぶ シクラメン 師走の今日の 充実として

        get up early and run to next year

 

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