啓発録
「啓発録」は幕末の志士・橋本佐内が15歳の時にかいたものです。
一,稚心を去れ
二、気を振るえ
三、志を立てよ
四、学を勉めよ
五、交友を択べ
わずか15歳でこれだけのことが示せるのはさすがです。
「福の禍となり 禍の福となる。化極むべからず、深きこと測るべからざるなり」
幸福が災禍になり、災禍が幸福になる変化の道理の深遠さははかりしれないものがある。
しかしながら、「己自らこれを生ず」なのであれば、「できる できる 必ずできる」と
心に叫びながら努力をすれば必ずできる。徳を養い五項目を身につけたいです。
五、交友を択べ