般若心経②
「色即是空、空即是色」という、あまりに有名な一節が示すこのお経のテーマは
(自己解体とその再構築)にあります。この一句を(自分というものはないんだよ)
訳します。人は何かを捨てることで、新しい人生の段階へ進んでいきます。何かを
捨てなければ次の段階へは進めません。意地や自尊心、こだわり、学んできた知識
これまでの価値観や人生観、そうしたものをみんな投げ捨て、それまでの自分を壊す
ことが出来たとき、かえって人生の可能性が見えてきます。新しい自分に出会うそれが
仏道修行の目的です。 現代書林 松原泰道
般若心経はスクールの写経の時間に採用しているので、一般教養として書いてみました。
訳を読めば読むほど「うーん わからん」であり、「ぎゃーてー ぎゃーてー」だけが
残っています。