2026.4.19
嶋田聡の今週の一言
NEW!!
劣等感
小学生が成績が悪いと深刻な劣等感を持つか、そんなことはありません。
子供には成績の悪いことを話し合える居心地の良さがあるし、成績の悪い
事を言える幸せがあります。「人と心がふれあっている人」は深刻な劣等感が
ないといいうことです。駆け足が遅いという体験が劣等感になる場合もあるし
劣等感にならない場合もあります。それをどのような人間関係の中で体験したか
によります。「所属感の欠如」が劣等感を産むのであれば「わが子のために」とか
「わが母校のために」とか「わが母国のために」とか、自らの集団のために自分が
生きようとしたとき、人は燃えるし心の安定を獲得します。人が生きることに
意味を感じるのは献身の対象を持ったときです。