お知らせ

2026.6.4

嶋田聡の今週の一言

NEW!!

しつけは衰退したか

親たちは以前より熱心に、わが子の教育に取り組むようになっている。

 「わが子に手をかけ過ぎないように」と、注意しなければならない時代に

 なっている。父親たちも家庭志向になって、子供のしつけや教育熱心になっている。

 加えて子供を外部の専門家を手配して(空手道場など)教えさせたりもしている。
  
 「子供の教育に関する最終的な責任を、家族という単位が一心に引き受ける

 ようになってきた」時代です。「母親であることは、今の私のすべてではない」

 「母親は子供を預けてでも、自分の時間を持つべきだ」と、母親役割以外に自己実現

 欲求を持った母親も増えている。子供の世話やしつけが、個人の自己実現と

 対立する部分もある。言えることは親や教師が子供を丸抱えにして

 「無菌状態」で育てるよりも、雑菌の繁殖している中でこそたくましい

 子供が育つとか、挫折や失敗こそが人間を成長させる側面もあるのです。

 子供の多くは親の心配や不安をよそに、自分が置かれた環境の中で、様々な

 ことを学び成長していくものです。

 





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