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2026.6.7

嶋田聡の今週の一言

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仏寺身経

「己の心身の教えを得れば、また他を教え難からず。余(た)を教えんと

 欲せば、まず自らを教えよ」

 子供のしつけが不得意な人は、自分の子供を大事にすればするほど、

 他人の子を押しのけることになる。「わが子だけ幸せになればよい」という

 親の利己的な考え方が以心伝心で子供に伝わり、子供は親の気持ちを

 そっくり受けついで「自分さえよければ、他はどうなってもかまわない」

 という気になってくる。大きくなって親や先生の話を聞かず、いつかは

 親を見捨てて自分勝手な人間に育っていくのである。親が率先してよい模範を

 示して、「自分たちの家庭や子供のみ良くなればよい」という考え方をすてることです。


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