2019.12.17
生徒の言葉
二学期は運動面では手応えがありましたが勉強の量が減ってしまったのでそこを反省材料として冬休みへの文を書きたいと思います。
まず、一つ目の学習面ですが、三月五日にあるTOEICの試験に向けて毎日リーディングとリスニングを三時間以上勉強して進め、それに伴い分からない英単語を覚えてきたいです。
勉強は一日休むと、その癖がついて連続してやらなくなる負の連鎖になってしまうと思うので毎日やることを念頭に入れておきたいです。
次に運動面ですが、毎日二~三キロ余力があれば腕立て伏せもしたいです。
夏休みの時は昼間ずっと暑くて早朝しか走るタイミングがなかったのですが、冬休みは昼間も気温が低くて寒いと思うので毎日一回は必ず走り、
それプラスで走ることが出来れば体力が落ちずに冬休みを過ごせると思います。
最後に生活面ですが、夜更かしをして朝寝坊をしていては今までの生活の意味がなくなってしまうので
十一時までに寝て八時に起きれるようにしたいです。
お手伝いは皿洗いを毎食し、風呂掃除やトイレ掃除もやりたいと思います。
夏休みは不登校だったときの弱い自分がかなり出ていたので親に怒られないようにし、自分が変わったところを見せれるように過ごしていきたいです。
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