お知らせ

2019.11.17

生徒の言葉

オイスカ研修の一週間

オイスカ研修に一週間行き、特に印象に残ったことが二つあります。

一つ目は朝と夕方にある国旗掲揚と国旗降下、そしてそれに伴う点呼です。

国旗は研修生のそれぞれの母国のものが全てそろっています。

1人1人が一つの国旗を担当するので、まず国旗に敬礼し、それぞれが配置につき掲揚を始めます。

そしてそれが終わると点呼が始まります。

それぞれの班に分かれてするのですが、服装点検では班長が班の人に「休め、服装点検始め、止め、異状ないか、気をつけ、番号」と言います。

そしてリーダーに「フリースクール総員2名 欠員無し 現在2名 番号」というのが点呼の一通りの流れです。

僕はこれを毎日言う係だったので、最初は全く覚えられなくて何回も注意されました。

しかし日が経つにつれ完璧に言えるようになりました。

二つ目は午前そして午後の間、ひたすら行う農作業です。

「何となくきついだろうな」とは思っていましたが、実際は予想を超える大変さでした。

内容はビニールハウスや土の整備、野菜の間引きや収穫、販売の準備そして鶏の世話などといったものでした。


普段農家の人達はこんなことをしているんだなと考えると、こんなところで「きつい」とは言ってられないという気持ちと同時に、農家の人達のありがたみを感じました。

最後にオイスカの研修生たちは点呼を母国語ではない日本語でほぼミスなく言えていて、農作業ではきつそうな顔は見せずわからないことは教えてくれたりと、自分とは全然違う人達だなと感じました。

また色々なところで自分の悪いところがはっきりと出た一週間だったので、その課題を見つめ直して、またフリースクール玄海の生活に生かしていきたいです。

そして、オイスカの研修生の皆さん、スタッフの方々、一週間お世話になり本当にありがとうございました。     

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